スピード用、リード/ボルダリング用で合わせて男女各15型のルックが製作された。 しかし、Jリーグ発足前年の1992年に初めての外国人監督としてハンス・オフトが招聘されて日本代表が本気でワールドカップ出場を目指すようになると、ユニフォームの色は再び「ブルー」に戻された。 また、今回ゴールドウインは米国、韓国、オーストリアの代表ユニフォームを同じく富山本店で製作。
ザ・ノース・フェイス初の日米共同開発によるクライミングキットとなった(画像左から)日本、米国、オーストリア、韓国の代表ユニフォーム。 日本が振り分けられなかったグループAには、イラン、韓国、アラブ首長国連邦(UAE)、イラク、シリア、レバノンが決定した。 アスリートからのヒアリング及びフィードバックを実施し、様々なデータ分析を駆使して、国内の研究開発拠点である富山本店の「ゴールドウイン テック・ラボ」と米国の「THE NORTH FACE」が2年以上の歳月をかけて共同開発した。
加えて日本代表選手全員に対して3Dスキャナーで採寸し、各選手の動きを予測したパーソナライズ化を実現した。 同社がユニフォーム提供を始めて以降、初の開発になったという「スピード用」は、ダイナミックな動きや素早い足上げをサポートする設計に、「リード/ボルダリング用」は、ウェアの着用感のストレスを限りなく排除し、登りだけに集中できる新たなデザインを採用した。 2018年ロシアW杯日本代表登録全選手と西野朗監督のフルサインです。
全員がW杯に登録されることになったことを受けて、選手の希望を聞き取った上で割り当てたものになったそうだ。 1984年の欧州選手権のときのユニフォームが参考となっています。 アジア選手権&北京五輪予選で優勝&通過。東京オリンピックサッカー日本代表の新ユニホーム(旧ユニホームと比較)の詳細なデザインはこちらの記事にまとめています。 ※こちらは2020年1月11日に公開した記事の再配信です。 株式会社ゴールドウインが展開するアウトドアブランド「THE NORTH FACE」は19日、スポーツクライミング日本代表が東京五輪など2021年の国際大会で着用するユニフォームを発表した。
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